日光によるシミやそばかすはもうこりごり

「日焼けをした」という状態がどのようになるかは実体験としてご存知の方も多いでしょう。

しかしながら、日焼けに関するさまざまな事柄については知らないこともまだたくさんあるのではないでしょうか。

正しい知識を身につけ把握しておくことで、より快適な環境を作ることができるかと思いますので、今回はあまり触れられない部分について見ていきましょう。

晴れていなければ日には焼けないのか

日に焼けるイメージがさんさんと太陽が降り注ぐ暑い夏という感覚があることから、曇天・雨天といった日には日に焼けないと考えている方も多いようです。

しかし、この認識は間違いとなっているのです。

仮に曇天の日でも雨天の日でも日に焼けてしまうのです。

それは、部屋の中でも同様のことが言えるのです。
ですから、先のような状況でも日焼け止めなどを使って防止していただくのが好ましいといえるでしょう。

水の中と日に焼けるという事について

水の「冷たい」という感覚から日に焼けずに済むという印象があるかもしれませんが、水の場合はさらに簡単に焼けてしまうこともでてくるのです。

なぜならず、水そのものは紫外線を防ぐ能力が全くありません。

皮膚に水が増えることによって軽減されているような感覚に陥るものですが、防紫外線強度は無いと考えていただいて構いません。

日焼け止めは強いほど良いのか

確かに強いほど日光から守る力は高いとされています。
しかし、日常紫外線の場合SPFは30前後あればよいとも言われています。

また、強いものであれば1日1回の塗布で充分な効果が得られると考えている方も多いようですがこれも間違いになります。
できれば4時間~6時間ごとに塗り替えていただくのが好ましいともいわれているのです。

この際、上から塗り重ねていくのではなく汗などを一度ふき取り「清潔な状態」の肌にのせていただくことをおすすめしたいと思います。

放置しておけば治るものなのか

確かに、赤みのある炎症症状などは数日程度で治まるかと思います。
しかしながら、放置をしておくことによってメラニン色素が沈着してしまいシミのように残ってしまうこともあります。

また、赤みが引かずにただれてしまうということもあるのです。
ですから、放置はせずにしっかりと対処をするように心がけましょう。

正しい知識と正しい対策をしよう

重篤な症状ではないと軽視をされる方も多い日に焼けるという行為ですが、場合によってはさまざまな支障をきたす場合もありますので正しい知識と対策を知っておくようにしましょう。